人との縁

昨年、なつかしいら人からの年賀状が何枚か届きました。
10年ほど前、小学生の頃の先生や友達です。

私はここ数年、年賀状を書く相手が少なくなってきています。
それこそ、小学生の頃はお互いの住所を交換しあって、年末にせっせと書いていましたが、今ではすべてメールやSNSで済ませてしまいます。
自分も楽ですし、相手もそれを望んでいるからです。そんな時に届いた年賀状。

まず驚いたのは、まだ私のことを覚えてくれていたということです。
10年も前のことです。失礼な話ですが、年賀状の宛名を見て「あー、そういう人もいたな」と思うこともあります。
先生からは「もう大学に入って2年ですね……」と書かれていて、そこまで考えて文章を書いてもらえるなんて、とても感動しました。

今では書く人が少なくなっている年賀状。
もう会わなくなってしまった人とも、お正月を口実に久しぶりに連絡をとってみるのもいいかもしれないと感じました。
今年は自分からなつかしい人に書いてみようと思います。

年賀状一通から始まる出会い

私は年賀状だとかそういう手間のかかるものが大の苦手で、友人から年賀状が来ても返事をせず放置、いつも年賀状の準備はしませんでした。
しかし、仕事を始めてからはそうも言ってはおられず、職場関係の年賀状がどんどん増えていき、私も準備せざるを得なくなりました。

そのついでに、友人や昔の恩師への年賀状も出すようになりました。
そして、去年恩師へ年賀状を出したら、一度合わないかとお誘いが来たんです!大好きな先生だったのでぜひ、と思い返事をしました。

年始の集まりでしたが、昔の同級生も数人おり、私が少し良いなと思っていた男の子も来ていました。
といってももう良い年ですが。メールアドレスを交換して、しばらくはまったりLINEで話ししていたのですが、思いきってデートに誘うことに。

以来何回もごはんに行っていていま良い雰囲気です。
年賀状一通でこんな御縁に繋がるんだなあと不思議な気持ちです。年賀状の大切さを感じた出来事でした。
今年ももちろんその彼や恩師には年賀状を出します♪

完全オリジナル年賀状

家族ぐるみでおつきあいしている友人からの年賀状がとても心あたたまるものだったので、印象に残っています。
友人は自宅のプリンタで年賀状を作成していて、子供たちのかわいらしく、ちょっとおちゃめな写真を載せているので、毎年楽しみにしています。

今年も楽しみにしていたところ、なんと、私たち家族と一緒にバーベキューをしたときの写真が年賀状になっていました。
しかも、写真が趣味なご主人の高性能カメラと技術で撮った、自然でみんながいい表情をしている写真が3枚、シンプルに並べてあります。

バーベキューのときのことを懐かしく思い出しながらも、一瞬、「えっ?」と驚いてしまいました。
まさか、関係のない皆さんにもうちの写真が?と思ってしまったからです。

でも、要は、私たちへの年賀状を他のとは別に特別に1枚だけ作成してくれたとのことです。
この、特別に作成してくれたということと、さらに写真の素晴らしさで、本当に心あたたまる年賀状でした。
よくよく聞いてみると、写真年賀状を小量でも注文できるサイトがあるそうです。
いくつかあって、安い写真年賀状の紹介サイトにも取り上げられていたそうです。

1月の間はリビングに飾って、家族みんなで楽しみました。